【家庭のキャリア教育】子どもに伝えたいキャリア教育を解説!家庭教育で進めるべき理由も

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【人生の充実に繋がる】子どもに伝えたいキャリア教育を解説!家庭教育で進めるべき理由

家庭でのキャリア教育ってなんで必要なの??
そもそも子どもにキャリアの話ってすべきなの??

おくら

今回はこんな疑問にバシッと答えていきたいと思います!

日本は、お金やキャリアの教育が遅れているらしく、最近では、学校でもキャリア教育に力を入れているようです。

でも…!

僕は家庭でのキャリア教育こそが、人生を豊かにするカギだと考えています。

このブログでは、家庭教育についての3つの柱を立てています。

それが「お金」「キャリア」「人間関係」の3つ。

これが揃えば、いい人生になりそうじゃない??という三本柱です。

そして個人的には、そのなかでもキャリア教育が最重要だと感じています。

今回の記事を読めば、キャリア教育の基本から、家庭で進めるべきキャリア教育の全体像まで、大事なことが丸わかりです!

睡眠時間を除くと、1日の半分くらいは仕事をしています。

人生でみてみると、寿命の半分くらいは仕事をすることになります。

おくら

だからキャリアの充実は、人生の充実に直結するんです!

そしてそれを支えるのが、家庭でのキャリア教育。

結論、家庭でのキャリア教育は、人生の充実に繋がる、ということですね。

今日から家庭でのキャリア教育、強化していきましょう!

この記事にそのヒントを書きましたので、ぜひ最後まで読んでください!

おくら

キャリアを家庭教育で切り拓け…!

筆者紹介
くら
おくら

大学時代に「何のために生きていくのか」がわからなくなり、無気力な毎日を送る。
→24歳で、学校では習わない「人生のおもしろさ」を知り、衝撃を受ける!

人生でむっちゃ大事な、

  • お金
  • キャリア
  • 人間関係
  • 人生

に関する「人生の楽しさを家庭教育に」すべく、今日も発信します!

目次

【キャリア教育とは】一般的な定義とその問題点

キャリア教育について語る前に、まずキャリアの意味からサクッとみていきましょう。

「キャリア」の語源は諸説ありますが、元々は「馬車などが通った道、車輪の跡」という意味らしいです。

そこから派生して「経歴」「道のり」という意味になったそう。

現在は仕事の意味で使われることが多いですが、実は仕事だけでなく「人生の道のり」という意味なんです…!

いったんここで、文部科学省が出しているキャリア教育の定義を見てみてください。

一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育が「キャリア教育」です。

【引用元】キャリア教育:文部科学省

「キャリア教育」の説明で、「キャリア」使っちゃあかんやん。。

おくら

っていうのはさておき…笑

この定義だと、かなり仕事・職業の意味合いが強そうですよね。

詳しくみていくと、どうやらこれは「学校内でのキャリア教育」的な意味合いが強いっぽいです。

学校でおこなうキャリア教育はこれでいいかもですが、キャリア教育はむしろ学校以外で学ぶことが多いと僕は考えてます。

おくら

これでは不十分な感じが否めませんね。

「キャリア教育とは」でググるとこんな感じの定義ばかり出てきてしまいます。

それは仕方がないとして、せめてあなたの頭の中の定義を僕に上書きさせてほしいです…!

というわけで次章では、当ブログが提案する「キャリア教育」を紹介したいと思います!

当ブログでのキャリア教育【定義を上書きしてください…!】

当ブログでは、キャリア教育について以下のように考えています。

自分らしい仕事を見つけ、人生の意味を濃くするための教育

もっとカンタンにいうと「仕事を中心に、自分の人生の意味を見つけて充実させる」です。

先ほども少し書きましたが、キャリアは人生全般の作り方、考え方

人生の中心になるのが仕事であって、キャリア=仕事・職業・経歴というのは、狭すぎると思っています。

キャリアの本として有名な『苦しかったときの話をしようか』(著:森岡毅)では、以下のような文章があります。

このまま日本人がボンヤリしたまま、”ワークライフバランス”とか寝ぼけたことを言っているとますます落ちるだろう。Work is an important part of your lifeではないのか?

【引用元】『苦しかったときの話をしようか』(著:森岡 毅)

ちょっと厳しい言葉も入ってますが、注目していただきたいのは「Work is an important part of your life」の部分。

日本語にすると「仕事は人生(生活)の重要な一部だ」になります。

つまり、仕事と人生は切っても切れない関係で、仕事を充実させることが人生の充実に繋がる、ということですね。

そしてそのことをしっかり伝え、考え方を学んでいくのが「キャリア教育」なんです。

おくら

ぼんやりイメージが湧いてきたんじゃないでしょうか?!

家庭でのキャリア教育が必要なワケ

くどいようですが、キャリア教育は家庭だからこそできること。

先ほども紹介した『苦しかったときの話をしようか』では、こんな一文も。

学校教育だけではない、むしろ家庭教育こそが重要だ。キャリアの話やお金の話を親とほとんどしない家庭が日本には多すぎる。

【引用元】『苦しかったときの話をしようか』(著:森岡 毅)

冒頭でも紹介したように、学校でもキャリア教育は進められています。

でも、そもそも教師はキャリア教育の専門ではないし、知識も経験も多くない方がほとんど。

最近は日本でも、転職の回数が増えているなど、キャリアに対する認識や考え方が変わってきています。

その中にあって、安定・安心の教師、公務員。

「キャリア戦略」の正反対にいるような存在です。(教師の方、気を悪くされたら本当にすみません。。)

なので教師よりも家庭のほうが、「キャリア」に関する知識・経験は豊富だと思います。

そして何より家庭のほうが、子どものことをよく理解しています。

学校よりも、過ごす期間も、一緒にいる時間も長い。

さらに、本心や素を出せる家庭のほうが、「自分の生き方」を考えるキャリア教育には断然向いています

そしてそしてさらに、子どもを継続的にサポートできるのも家庭の特権。

学校でのキャリア教育は、よくて3年ほどしか見てあげられません。

家庭は一生に近いロングスパンで伴走することができます。

家庭教育と学校教育はそれぞれ役割があり、正反対といってもいい特徴を持つ二大教育。

それぞれの特徴を考えると、やはりキャリア教育に向いているのは家庭教育としか思えません。

おくら

森岡毅さんもそういっていますし。笑

家庭でのキャリア教育、強化していきませんか??

おくら

そのための情報はこのブログで発信していきます!

キャリア教育のざっくり全体像【家庭でのキャリア教育】

家庭教育について、詳しくなってきたところで、いよいよキャリア教育の全体像をみていきます!

具体例や詳細は、これからの記事でお伝えしていくとして…

今日は全体的なイメージをなんとなく把握していただけたらと思います!

ということで、キャリア教育の全体像として、社会に出る前にやっておきたい項目を並べてみました!

キャリア教育のざっくり全体像
  • 自分の人生・将来は自分で作っていくものだと知る
  • 将来の理想像や夢など、人生のゴールを決める
  • 色々なことを試して、自分のことを理解する
  • 仕事とは「人の役に立つこと」だと理解する
  • 人生のゴールに向けての道のりをイメージする
  • 事業にチャレンジして経験を積み重ねる

もしこの全ての項目を、18歳までになんとなくでもクリアできれば、その後の人生もめちゃくちゃ充実すると思います!

おくら

僕の18歳を思い返せば、どの項目も×でした。笑

1つ目の「自分の人生を自分で作っていく」がなければ、他もできませんから、当たり前の話ですが。笑

そしてこの項目ですが、18歳で1つでも達成できているだけでも十分いいスタートが切れるはず。

1番避けたいのは、何がやりたいかわからず、しかもそれを探そうともせず、ただ毎日を生きること

おくら

これをやってたのが18歳の僕。笑

「マネジメントの父」と呼ばれる経営思想家、ピーター・ドラッカーにはこんな話があります。

ある日、先生が学生たちの名をひとりずつ呼びながら、「君は自分が死んだ後にどんな人間として記憶されたいか?」と質問した。もちろん、ちゃんと答えられる学生はいなかった。

先生はアハハと笑いながら言った。「わたしも君たちが答えられるとは期待していなかった。だが、50歳になってもこの質問に答えられなければ、それは間違った人生を送ったと考えていい」

【引用元】『「後回し」にしない技術』(著:イ・ミンギュ)

この話の通り「自分がどんな人間になりたいか」という意識があるか、ないかだけで人生は大きく変わってきます。

おくら

それをぜひ家庭教育で伝えてあげてください!

これを読んでいるあなたや、あなたの周りの大切な方には、18歳の僕のようなムダな人生を過ごしてほしくない…!

本気でそう思っています。

ぜひ家庭教育で、キャリア=生き方について考える機会を作ってみてください!

なぜ今キャリア教育が重要なの??【キャリア教育の現状】

今の時代は特にキャリア教育が重要になっています。

そしてこれからはキャリア教育に力を入れるかどうかで、人生に差が生まれるでしょう。

ちなみにアメリカやヨーロッパではすでにキャリア教育が重視されていて、今追いつこうとしているのが日本です。

世界でも日本でも、キャリア教育強化は完全に時代のトレンド

さらに日本では、30〜40年前と比べたとき、特にお金や仕事の面で、別世界ともいえるほど大きく状況が変わりました。

詳しくは下記の記事にまとめておりますが、

ざっくり復習すると、以下のように生き方が変わってきています。

30〜40年前と現在の生き方の違い
30〜40年前

安定した企業に就職し、55歳まで勤め上げる

退職後は年金と増える預金で暮らしていける

現在(2025年)

寿命と定年が伸びたのに、雇用が不安定になり、預金はほぼ増えなくなった

個性を活かしてお金を稼ぎ、自分の力でお金を増やす必要が出てきた。

30〜40年前は、学校教育に従っておけば、ある程度の生活ができました。

というよりは、学校で成功することが人生の成功の近道、ともいえるような状況でした。

しかし時代は変わり、学校で優秀な成績だったからといって、人生がうまくいくかはわからなくなりました。

というより、そのまま人生を終えたなら、ほぼ間違いなく後悔する時代がきています。

寿命が伸び、年金をもらえる年齢が遅くなり、定年も遅くなる。

なのに終身雇用ではなくなっている。

学校ではなく、自分で道を見つけて生きる時代になったんです。

今キャリア教育を進めずに、いつやるんでしょうか…!

おくら

キャリア教育、始めるなら今!

家庭でのキャリア教育で結局1番大事なこと

以下の「家庭でのお金の教育」の記事でもこちらは紹介しましたが、、

キャリア教育についても同じことがいえるので、改めて紹介させてください!

家庭でのキャリア教育で、1番大事なことは、

親も子どもと一緒に学ぶこと

です!

すでにお伝えした通り、キャリアの形は時代によって変化します。

そして、キャリアには「これをやっておけばいい」みたいな絶対的な正解はありません

おくら

人の数だけ正解があります。

もちろん親子でも異なる意見が出てくるはず。

そこで自分の意見を相手に押し付けるのは、意味がありません。

そもそも正解がないわけですから。

お互いの意見を参考にしつつ、自分にとっての最適解を探し続けるのがいいと思います。

ところで、幼少期を思い返してみてほしいです。

おくら

親や教師って、なんでも知ってるように思えませんでしたか??

でもみんな人間なので、本来は間違うこともあるし、正解を知っているわけでもありません。

なので親も子も、失敗や間違いを恐れず、隠さず、家族みんなで共有し合いましょう

なのでキャリア教育についても、

「そうはいっても私も知識も経験もないし…。」と自信をなくす必要はありません。

「教えなきゃいけないのか…。」とプレッシャーに感じる必要もありません。

無理にわかってるふりをせずに、それぞれに合ったキャリアを家族みんなで考えるのがいいと思います。

「大人だって学ぶことはたくさんある」というのを見せてあげましょう。

そして楽しく取り組む姿勢が見せられればめちゃくちゃいいと思います!

家庭教育は「子どもに教える」というよりは「家族みんなで学び合う」場です。

そもそも大人だって、時代が変われば、それに合わせた生き方を学ばなきゃですよね。

そうなると、親だって子どもから学ぶことは絶対にあります。

おくら

家庭は上下関係ではなく、助け合う仲間!

一緒に人生・生き方を充実させていく仲間として、意見を出し合い、お互いに学び合っていきましょう!

まとめ「家庭のキャリア教育は人生を切り開く第一歩!当ブログでも注力します!」

今回は「家庭でのキャリア教育ってどうすればいい?そもそも必要??」について解説しました!

まとめると、、

  • 当ブログが考えるキャリア教育の目的は「自分らしい仕事を見つけ、人生の意味を濃くする」
  • キャリア教育は家庭教育を中心に
    学校より家庭のほうが、キャリア教育に向いている!
  • まずは、18歳までにぼんやり人生の形を考えてみる。
    それができるだけでも効果はバツグン!
  • 時代に合わせたキャリアを!
    キャリア教育やるなら今です。
  • 親も子どもも一緒に考えて、それぞれの最適解を見つけるべし!
    知ったかぶる必要はなし!間違ったってOK!

キャリアは人生においてもめちゃくちゃ重要です。

おくら

人生そのものといっても過言ではありません。

僕としても、キャリアについてまったく考えずに、大学や20代をムダに、そして無気力に生きた過去があり、とても後悔しています。

このブログや僕の書いた記事に出会った方には、そんな想いをしてほしくありません!

なのでキャリアについては、このブログでもかなり力を入れていく予定です。

家庭でのキャリア教育に必要な情報は、このブログで書いたり、おすすめの書籍を紹介したりして、増やしていきます。

やればやるほど、人生の充実に繋がるキャリア教育

ぜひ取り組んでみてください!

おくら

家族みんなで、充実のキャリアを…!

おくら
【20代生き方事典】管理人
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