実は…学校で教わる人間関係はほとんど間違ってます。。

今回はこれを全力で伝えます…!
少し過激な始まり方になってしまいましたが、今回絶対に伝えたいのが「人間関係は家庭教育で!」ということです。
人間関係っていうのは、子どもから大人まで悩みランキングの上位にランクインするほど難しい問題。
人間関係やコミュニケーション関連の書籍が、ベストセラーになることも多いですよね。
それだけ悩んでいる人が多い、ということです。
その割には、学校ではしっかり習いませんよね。



メイン教科が国語・算数・人間関係だったよ!って方は教えてください!笑
「学校では教わらないけど、人生でむっちゃ大事なこと」といえば、、



家庭教育!ですよね!笑
そうです、おくらの出番がきた、というわけなんです!
ベストセラー書籍『嫌われる勇気』には、こんな言葉があります。
人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである。
【引用元】『嫌われる勇気』(著:岸見 一郎, 古賀 史健)
「すべて」かどうかはここでは置いといて、人間関係の悩みが解決すれば、人生がよくなりそうな気はしませんか??
本来、人間関係というのは、幸せになるためにあるもの。
なのに学校や社会で「間違った常識」を刷り込まれることで、幸せどころか悩みの原因になってしまいます。
そんな困った問題を解決する切り札が「家庭教育」というわけです!
今回の記事を読めば、何が間違っていて、本当はどんなことを伝えればいいのか、がわかるはず。
そうすれば、人間関係を幸せなものに戻すことができると思います!
人間関係を家庭教育に取り入れて、より充実した人生に家族全員で近づいていきましょう!
そのためのヒントを書いていくので、ぜひ最後まで読んでみてください!



家庭教育で人間関係を幸せの種に!


大学時代に「何のために生きていくのか」がわからなくなり、無気力な毎日を送る。
→24歳で、学校では習わない「人生のおもしろさ」を知り、衝撃を受ける!
人生でむっちゃ大事な、
- お金
- キャリア
- 人間関係
- 人生
に関する「人生の楽しさを家庭教育に」すべく、今日も発信します!
人間関係の教育で1番大切なことは「自分を大切にする」
さっそく結論からいきましょう!
人間関係の教育で、もっとも重要なことは「自分を大切にする」です。



自己中心はダメでしょ!
こう思われるかもしれませんが、自己中心とは異なります。
自己犠牲はNG、という意味です。
「人間関係」を考えたとき、僕たちはどうしても他人との関係を優先してしまいがち。
学校でも「友達と仲良くしなさい」とか「みんな平等に接しなさい」とか言われませんでしたか??



これはすべて、他人との関係の話ですよね。
人間関係の話では「他人に対する態度や接し方」を中心に置かれていることが多いです。
でも、本当に大切なのは「自分に対する態度や接し方」。
自分を本当に大切にできてからじゃないと、他人に優しくすることは難しいです。
よくほほえましい話で、弁当を忘れた子に対して、周りの友達がおかずを分けてあげる、なんてエピソードがありますよね。
でもこれ、自分の弁当を丸ごとあげることはありませんよね??
自分の取り分がちゃんとあってこそ、人に優しくできる、わかりやすい例ですね。
自分の心の中にある幸せのコップがあふれたときに、初めて他人の幸せのコップに注ぐことができます。
なのに学校では、友達に優しくすることで褒められることが多い気がします。
確かにいいことなんですが、自分を大切にして褒められることはありませんよね。



目に見えるものではないので仕方がないですが…笑
その結果、自分を犠牲にしてまで、他人に気を遣うようになってしまいます。
なんだったら「自己犠牲=いいこと」みたいに思ってる人もいるかもしれません。
弁当の話でいうと、自分の腹を空かせてまで、友達におすそわけするような状態ですね。
「そんなにあげてえらいねー。」なんて褒められたら、「自己犠牲=いいこと」と勘違いしちゃってもおかしくありません。
自己犠牲はいいことではありません。いつか自分の心が壊れてしまうからです。
自分が自分を大切にしなくて、だれが大切にしてくれるのでしょうか??
「自分を大切にする」はとても重要なのに、大人でも忘れがちな盲点。
「自分を大切にできているか」を、家庭教育で注意深く見守ってあげましょう!



今回は、これが伝わればもうOKです!笑
当ブログの人間関係教育の定義
とはいいつつ、話を続けます。笑
当ブログでは、人間関係教育を家庭教育の3つの柱の1つと考えています。
そして、人間関係教育の役割を以下のように定義しています。
自分に合った人間関係を作り、愛情や安らぎを大きくするための教育
人間関係は悩みの要因とみてしまいがちですが、本来は幸せの種になるものです。
実際、人間は他者とのつながりから「オキシトシン」という脳内物質を分泌することができます。
『精神科医が見つけた 3つの幸福』という書籍では、この「オキシトシン」を三大幸福物質の1つとしています。
つまり、僕の感想とかではなく、脳科学的にみても「幸せの種」としっかり表現できるのが、人間関係なんです。
でもそれには「自分に合った」人間関係を作らないといけません。
『精神科医が見つけた 3つの幸福』にはこんなことも書いてあります。
誰かと一緒にいて「楽しい」「うれしい」「安らぐ」のが、オキシトシン的な幸福。
【引用元】『精神科医が見つけた 3つの幸福』(著:樺沢紫苑)
つまりはだれかと一緒にいるだけではなく、プラスの感情、喜びを感じる必要があります。
なのでやっぱり、自分の居心地のよさを大事にしないといけません。
嫌われないように気を遣うことではなく、安らぎを感じる人間関係を作るのが、本当に大切です。
食事で例えると、どっちが大切かがわかりやすいです。
① 栄養はあるけど、心から好きとは言えないご飯 → 気を遣うことで、嫌われない程度の人間関係
② 心から大好きで、満足できるご飯 → 信頼できて、心から安らげる人間関係



絶対大好きなメニューを選びますよね??
学校では、①のような「放り込まれた人間関係のなかで嫌われないようにする技」を教えられるのがほとんど。



給食も無理やり食べさせられますし。笑
だからこそ家庭では、②のような幸せな人間関係を作ることをメインに伝えてほしいです…!
つまり、家庭での人間関係教育の定義は、
自分に合った人間関係を作り、愛情や安らぎを大きくするための教育
なんです…!
当ブログでは、そのためにできることを全力で伝えていきたいと思います。
この記事を皮切りに進めていくんで、参考にしていただければと思います!



人間関係は偏食でOK!
【注意!】人間関係教育の1番の問題点「ウソの正解に気をつけろ…!」
人間関係の教育について、個人的に1番問題視していることがあります。
それは、、
ウソの正解が広まってしまっていること
具体例を挙げると、、
- 友達は多いほうがいい
- 誰とでも仲良くできなきゃダメ
- 誰に対しても親切にしなきゃダメ
- いつも同じグループではダメ
などなど。



大人になったら、実践しないのもありますよね笑
先ほどもいいましたが「放り込まれた人間関係のなかで嫌われないようにする技」をあたかも正解のように教えられがち。
確かにこのスキルは、生きてく上で必要になるときもあると思います。
でも…!
幸せに生きることが人生の目的の1つなら「幸せな人間関係を作る」をもっと考えるべきだと思うんです。
食事の例でもう一度考えてみると、、
勝手に出された料理を永遠に我慢して食べるより、好きな料理を作ったり、店を探したりしたほうがいいですよね??



大人になったら嫌いなものなんてほぼ食べませんし。笑
なのに、人間関係においては「嫌いな食べ物を我慢して食べるコツ」が正解のように出回っているのが不思議です。。笑



「鼻をつまむと、食べられるよ!」じゃないんすよ…笑
そもそも人間関係に正解なんてありません。



「自分の中の最適解」を見つけるのが優先です!
人間関係教育は家庭教育を中心に。重要な考え方も解説!
そんな間違いも多い世界のなかで、「本人にとって」よりよい人間関係が作れるように進めましょう。
そして、それができるのは学校ではなく、家庭教育です。
冒頭でも紹介した『嫌われる勇気』という書籍では「横の関係」という言葉が出てきます。
人間関係において重要なのはこの「横の関係」だと思っていて、これは家庭教育でしかできないことです。
いっぽう学校では、その反対の「縦の関係」が多いです。



言い換えると「上下関係」ですね。
「先生が見てるからやる」「先生がいないからサボる」とかは、先生と生徒が上下の関係だから起こる現象。



自習の時間って大体うるさくしてましたよね笑
言い方は悪いかもですが、先生が上に立って、生徒が支配されているような状態です。
また、今は「スクールカースト」なんて言葉もありますよね。
こんな感じで、教師-生徒間でも、生徒-生徒間でも上下が生まれてしまっています。
学校というのは、縦の関係のオンパレード。
いっぽう家庭では、家族みんなで「よりよい人生」という自分だけのゴールに向かうことができます。
人生の目的地はバラバラなので、競争の世界ではありません。
一緒に進む仲間として、認め合い、励まし合いながら、家族内の人間関係を作っていくことができます。



これこそ「横の関係」!
有名な言葉を借りるならば、、
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず
【引用元】『学問のすゝめ』(著:福沢諭吉)
というわけです。笑
家族はチームなので、横の関係であるべきです。
家庭でつい叱ったり、褒めたりしてしまうのは、縦の関係になっていることの表れ。



友達には褒めたり、叱ったりしませんよね??
横の関係を意識して、友達のように応援したり、意見を言ったりしましょう。
幸せに生きるなら、絶対に知っておいたほうがいい「横の関係」。



ぜひ、家庭教育で体験させてあげましょう!
家庭での人間関係教育で1番意識したいこと
これはもう家庭教育に関するすべての項目でいえることですが、
親も子どもと一緒に学ぶこと
これを人間関係教育でも大事にしてほしいです…!
人間関係については、誰にでも当てはまる正解はありません。
当然、親と子でも意見は異なると思います。
また、親が子どもから学ぶこともあるはずです。



チーム・仲間としてお互いに学んでいきましょう!
横の関係で、いろんな意見を交わしながら、それぞれにとって最適な道を見つけるのがベストです。
そのなかで、家族がいい人間関係になれたら、こんなにいいことはありません!
それが1つの成功体験となって、次のいい人間関係に繋がっていくと思います。
親だって、家族を作っていく経験は多くありません。
なので間違ったって、失敗したっていいんです…!
親も子どもも一緒になって、共同作業で作り上げていきましょう。



やっぱり人間関係こそ家庭教育で…!
超危険?!学校にはびこる縦の関係
最後に「なぜ会社や学校では、縦の関係がなくならないのか」について僕の意見をいわせてください。
学生時代を思い返してみると、生徒だけにやたらと厳しくて、先生同士ではおだやかに話してる人いませんでしたか??
教師って「先生」なんて毎日呼ばれるもんだから、自分が上だっていう認識に無意識になっちゃってるんだと思います。
上だから怒鳴ったり、叱ったりするべきだと、思い込んでしまうんじゃないかと。



自分の中にある「教師」像に近づいていくんです。
何かの本で、こんな話を読んだことがあります。
医者でもない人に、白衣を着て病院を歩かせてみたら、勝手に医者っぽく振る舞うようになった。
人は、自分がどう見られているかを感じ取り、そのように振る舞う傾向があるようです。
なので教師になると、本人の性格が温厚だとしても、よくある「教師像」に近づいていくんですねきっと。
こうして、無意識のうちに、昔ながらの教師像が脈々と受け継がれていくんです。



ちょーこええ。。笑
そう考えると、学校での「縦の関係」はなくなりそうにありません。
やっぱり、やっぱり、、人間関係は家庭教育なんすよ…!!
とはいえ、家庭でも「お父さん」「お母さん」と呼ばれてるうちに「父親像」「母親像」に近づいていく可能性があります。
そして、描いてる「父親像」「母親像」によっては、縦の関係になってしまうかもしれません。
このブログでは、学校ではほとんど経験できない「横の関係」を作るべく、情報を発信していく予定です…!



これからもぜひ参考にしてください!m(_ _)m
まとめ「人間関係の教育は、ぜったい家庭で!まずは家族で成功体験を。」
今回は「家庭でも人間関係について教える場合はどうすればいい??」を解説しました!
まとめると、、
- 人間関係で最優先は「自分を大切にすること」
自己犠牲、ダメ。ゼッタイ。 - 当ブログの人間関係教育の定義は、、
「自分に合った人間関係を作り、愛情や安らぎを大きくするための教育」 - 人間関係はウソの正解が多い…!自分なりの正解を見つけるべし!
- 「横の関係」めちゃ重要。家庭教育で成功体験を!
- 家族みんなで学び合って、お互いに学んでいきましょう!
人間関係は幸せの種にも、悩みの種にもなる、諸刃の剣。
しかも、正解の顔をした「不正解」がそこら中にウヨウヨしている困ったジャンルです。
1番よくないのは、そのウワサや他人の常識を押し付けられたときに、自分を責めてしまうこと。
そうなると、自分を犠牲に他人を気遣う「疲れる人間関係」しか待っていません。
今回の記事で最初にお伝えしたように、「自分を大切にする」が充実した人間関係の第一歩。
そしてそれを強く伝えられるのが、家庭での人間関係教育です!
家族が全員にとって幸せなものになるように、工夫しながら、意見を出し合いながら、成功体験ができたらベストです!
僕も勉強しながら、提案していくので、ぜひ一緒に進んでいきましょう!



人間関係は、ぜったいに家庭教育で…!