中高生の将来の夢ってどんなものがあるの??
中高生でも将来の夢は持つべき??
今回はこれをテーマに「中高生の夢」について、語りたいと思います!
以前、大学生向けで、こんな記事を書いたことがあります!

この記事でも書きましたが、僕は誰でも「将来の夢」はあったほうがいいと思っています。

僕も、夢ができてから人生楽しくなりました…!
「将来の夢」といえば、小学生の卒業文集のテーマみたいなイメージがあるかもしれません。
でも僕は、むしろ大人こそ将来の夢を持つべきだと思っています。
ちなみに、ベストセラー書籍『ユダヤ人 大富豪の教え』(著:本田健)でも、こんな記述があります。
大切なのは、夢を見ることを忘れないことだ。残念なことに、ほとんどの人間は、夢を見ることを忘れてしまっている
【引用元】『ユダヤ人 大富豪の教え』(著:本田 健)
大人だって、子どもだって、夢を忘れてはいけない、ということがわかりますね。
というわけで今回は、現実に目を向け始め、夢を忘れてしまいがちな中高生について解説していきます!
夢は持ってほしいですが、小学生のような将来の夢の決め方は、中高生にはあまりおすすめではありません。
今回の記事を読めば、中高生が将来の夢に対してどのように向き合えばいいか、がわかるはずです…!
そして中高生で将来の夢を持てれば、きっと大人になってもステキな人生を歩めると思います!
いいヒントになると思うので、ぜひ最後まで気楽に読んでみてください!



将来の夢は、充実した人生の必須アイテム!


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→24歳で、学校では習わない「人生のおもしろさ」を知り、衝撃を受ける!
人生でむっちゃ大事な、
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に関する「人生の楽しさを家庭教育に」すべく、今日も発信します!
【現状】小学生と中高生の「将来の夢」の違い
以前、以下の記事でも紹介しましたが、


以下の調査では小中高生のなりたい職業が紹介されています。


そこで小学生は、スポーツ選手やパティシエが上位なのに、中高生になると、会社員や公務員が一気にトップにくるんです。
こういう調査をみても、中高生は考え方が現実的になることがわかります。
実際、小学生の頃は大きな夢を持っていたけど、中学以降で諦めた、なんて方もいるのではないでしょうか??



かくいう僕も中学で「野球選手」を諦めましたね。笑
このように、調査結果や実体験から考えてみると、
- 小学生:知ってる中で、なるのが難しそうな有名な職業
- 中高生:現実的になれそうな、知っている職業
を挙げる傾向にあるのが現状、というわけですね。
「将来の夢」設定のよくある落とし穴
ここで、現状の将来の夢について問題点を考えてみました!
- なぜか職業を挙げがち
- 実在していて、自分が知っている「職業」から選ぶ方式
- 現実的な夢=「会社員」と「公務員」くらいしかない
特に小学生では「将来の夢=職業」という暗黙の了解がありますよね。
なので「将来の夢は?」と聞かれたら、1番憧れる職業を選ぶのがほとんどだと思います。
そうすると、自分の知っている職業のみから選ぶことになるわけです。
小学生や中学生では、テレビなどの情報か、身の回りの大人である両親や教師からしか職業の情報が基本的には入ってきません。



選択肢がかなり限られますよね。
その結果、、
- 小学生では知っている職業の中で一番憧れるものを、
- 現実を見始めた中高生は、知っている職業の中で一番現実的で、自分でもなれそうと思えるものを、
選びがちなんです。
何が問題なのか、を一言でいうと、、
超現実的な夢と非現実的な夢の中間がないこと
です!
筋トレで例えると、、
100kgのダンベルを上げる!と最初は意気込む。
でも、いざ筋トレを始めてみたら無理だと思ってしまった。
その結果、絶望し、1kgのダンベルを毎日上げればいっか…。と思うようになった。



こんな感じです!
そんな筋トレをしていたら「もう少し重いダンベルにしたらどう??」っていいたくなっちゃいますよね。
将来の夢で考えても、「プロ野球選手」→「会社員」はちょっと諦めすぎじゃない??



と思いませんか??笑
「少し遠く感じるけど、届きそう」な夢を掲げようよ!って思ってしまいます。
というわけで、次章では、「どんな夢を設定したらいいのか」を具体的にみていきましょう!
中高生の「将来の夢」は職業NG!
ここまでの内容で、薄々お気づきかもしれませんが、、



将来の夢は、職業である必要はありません!
というかむしろ、職業じゃないほうがいいと思います。
なぜならそれは、職業や肩書きに憧れがあるだけで、具体的な仕事に目が向いていないからです。
スポーツ選手であれば「試合で活躍する姿」、芸能人だったら「テレビで注目されている姿」に憧れている可能性があります。
でもそれは仕事の結果であり、結果に至るまでの経緯を想像できていませんよね。
先ほど中高生は、少し現実的になる傾向があると紹介しました。
なりたい職業が「会社員」「公務員」の場合も同じで、「とりあえず安定して暮らせる」という結果のみに注目しているかもしれません。
職業を前提にしてしまうと「どんな仕事をしたいか」ではなく「どんな職業なら就けそうか」という、消極的な選び方になりがちです。



ちょっとさみしいですよね。。
また職業を前提にすることで、選択肢が狭くなるというデメリットもあります。
そもそもいま、こんなに変化が早い時代で、新しく生まれる仕事もあれば、なくなっていく仕事もあります。
なのに中高生の時点で、すでにある職業に絞ってしまう、というのは可能性を狭めているようなものです。
というわけで次章では、



じゃあ、将来の夢ってどう設定すればいいのよ!
こんな疑問に答えていきたいと思います!
【中高生必見!】「将来の夢」設定の3ステップ
ということで、特に中高生の方にチャレンジしていただきたい「将来の夢の設定3ステップ」をみていきましょう!
最初に全体像を紹介します!



順番に見ていきましょう!
理想の人生を思い描く
まずは、ぼんやりでOKなので、人生の理想像をイメージしてみることからスタート。
もっとカンタンにいえば、「どんな状態であれば、幸せか??」を考えてみる、ですね。
世界のベストセラー『7つの習慣』でも「終わりを思い描くことから始める」という項目があります。



旅行やすごろくを思い出してみてください!
目的地やゴールがないと、進み出せませんよね。
最初にゴールを決めることで、大体の方向性がわかってくると思います。
ぶっちゃけ「将来の夢」と「理想の人生」はかなり近い存在。
つまり、理想の人生がイメージできたら、ほぼ将来の夢は完成ですね。笑
ただ、次のステップ以降を実践することで、よりはっきりと「夢」のカタチが見えてくるはず。
ということで、次のステップを見ていきましょう!
自己分析・自己理解をする
人生の目的地が決まって、ぼんやりと方向が見えてきたら、そこにたどりつくための武器を探しましょう!
その際に、自己分析・自己理解がとても重要になってきます。
RPGで最初に武器を決めるように、自分が持っている特徴や性格は武器として使うことができます。
また人生は競争ではありません。
なので人生の目的地にたどりつくのは、早ければいい、というものではないんです。
これも自分を分析・理解して、自分に合った道のりを探しましょう。
自己分析・自己理解は、以下の3つを見つけるのがおすすめです!
- 好き、興味
- どんな分野が好き・興味が湧くか?
- 逆に自分はまったく興味が湧かないものは?
- 得意、才能
- どんな作業・動作が得意・苦にならないか?
- 逆に苦手だと感じる、人より時間がかかってしまう作業は?
- 大事、価値観
- どんな状態だと、幸せだと感じるか?
- 逆に落ち着かない、モヤモヤする状況は??
これらの自分だけの特性を知り、強みを活かし、弱みをうまく回避できれば、楽しい人生になっていきます!
ちなみにこれは『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』(著:八木仁平)という書籍を参考にしたものです。
詳しく知りたい方は、ぜひ書籍をみてみてください!


理想像をより具体的にする
最後は、STEP1とSTEP2を組み合わせていきましょう!
自己分析・自己理解でわかった自分の武器を使って、理想を達成するには、どんな道のりがいいか考えてみてください!
そうすることで、理想像や道筋がよりクリアになって、夢というより目標のような、近いものになると思います。
ちなみに人間の脳は、頭の中で描いたイメージと現実を区別するのが苦手らしいです。
頭の中で明確にイメージができれば、脳はそれを現実だと思い込んでしまい、達成するための行動をとるようになるそうです。



脳ってかわいいとこあるんですね…笑
つまり、「本気で描いた夢は、もはや夢ではなくなる」んですね。
「将来の夢を設定する3ステップ」なのに、最終的に将来の夢じゃなくなってしまいました。笑
でも中高生のキャリア設計としてもとってもおすすめなので、ぜひ試してみてください!
まとめ「中高生で将来の夢を正しく設定して、充実の未来を…!」
今回は「中高生の夢ってどんなふうに考えたらいいのかな??」について解説しました!
まとめると、、
- 中高生になると、将来の夢が現実的になる傾向あり。
→そうすると、現実的になれそうな職業を挙げてしまう - 「将来の夢」設定の問題点は「知っている職業から選ぶこと」
- というわけで…
中高生の将来の夢設定は、職業NG! - 将来の夢を設定する3ステップ
- 理想の人生を思い描いて、人生の目的地をイメージ!
- 自己分析・自己理解をして、自分の武器を認識!
- 理想と自分の武器を繋いで、理想像を明確に!
「将来の夢」というのは、中高生くらいからは、キャリア設計といっても過言ではありません。
なんとなくでもイメージできているかどうかで、大きく人生は変わってきます。
そして今回紹介したように、心からなりたいと思える理想像と現在地を繋ぎ、道筋を考えることで夢に近づいていくはずです。
ぜひ将来の夢を、中高生の間に考えてみてほしいと思います!
将来の夢は仮設定でもちろん問題ありません。



途中で変わってもOK!
一度意識することで、大体の方向を決めて歩めるようになります。
すると将来の夢を途中で変更したとしても、最終的な夢にも近づいてるはずです。
そして将来の夢を決めるためには、「主体性」が必要です。
「主体性」については、以下の記事で解説しておりますので、こちらも見てみてください!





将来の夢を正しく設定…!